一日の流れ1_スクールに到着 _相模原市・厚木のフリースクール_家庭塾のミライ

【 子どもはちゃんと掴んでいる 】

中学生の男の子R君と話していたことだ。

小5からまったく学校に行っていかず、
ずっとゲームをして、
話もほとんどしない子なのだが、

さいきん、
PCで音楽が作りたい(DTMというやつだ)
という興味がわいてきた。

さて、
お母さんに伝えたところ、
まったく伝わらない。

それはそうだ。
DTMってなんだ?
というはなし。

そこでお母さん的には、
それを手にすることで、
どんなメリットがあるのか、

できれば、
ちゃんと説明して欲しいとの事。

ふむ。
これは大人の理論として確かにそうだ。

それを、
間接的にR君に伝えたところ、
びっくりするような答えが来た。

『メリットを先に提示するとかじゃなくて、
メリットは作っていくものじゃないですか。』

!!!

すごいこと言うな。。

では、
試しに聴いてみた。

『じゃあ例えばR君はゲームやってるじゃん?
そこで得たメリットってあったりするの?』

ふだん、
ポツリぽつりとしか喋らない彼が、
しっかりと主張をし出す。

『たとえば、漢字、覚えました。
あとは、音楽に興味持てたのもゲームからです。』

なるほど、
子どもは自分なりに自分の必要なものを勝手に、
掴んでいるのだ。

ツールは何でもよくて、
学校に行こうが、
ゲームしてようが、

自分の最適な場所に向けて、
しっかり育っている。

必要なのは、
その子自体のモチベーションなんだなと、
改めて感じる一軒でした。

では、
そのモチベーションについて次回は語ろうと思う。

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