一日の流れ1_スクールに到着 _相模原市・厚木のフリースクール_家庭塾のミライ

【 心理的安全性 】

心身や生活などいろんなものを含めて、
自分の安全・安心を確保することです。

この状態が無いと、
どんな行動をしても良い結果になりません。

心理的安全性の構成要素として、
大きく2つあります。

①良い感情
②良い経験

この二つが、
良い心理的安全状態を構築していきます。

不登校になる子は、
この二つが著しく衰退しています。

また、
その親御さんもそのような状態であることが
多く感じられます。

①良い感情とは、
その名の通り、

楽しいや嬉しい、
朗らか、和やか、など良いイメージを感じる状態です。

逆にそうでないものは、
怒り、不安、悲しみ、猜疑心、など、

マイナスのイメージを感じる状態です。

体が疲れていたり、
心が荒れていたりすると、

心理的安全性が崩れて、
その後の行動や結果が、

すべて悪いものになります。

すべての発信の、
いちばん初めになるものですから、
ぜひ気を付けて維持をして欲しいなと思っています。

ついつい、
行動面で頑張ってしまう方が多いと思うのですが、

何をやっても上手くいかない。
どう言っても伝わらない。
内容が悪いのだろうか?

など、
迷走してしまいがちです。

まずは、
この心理的安全性を整えて頂くのが、
とても重要です。

そして②良い経験。

これも良い感情値を生むためにもつながるのですが、
行動のモチベーションや、
能力値の上昇のきっかけにつながります。

経験を新たにしていかないと、
向上のイメージがそもそも湧いてきません。

今までの、
自分の経験則や言われたことなどを、

ついつい相手に求めがちなので、
良い経験が為されていない状態だと、

重箱の隅をつつくようなことを行ったり、
自分の不満を満たすようなことをしたり。

なぜか分からないのですが、
自分が親から言われたりされたり、
嫌だったことなどを、

なぜかそのまま、
やってしまっています。

悪い状態であれば
確実に悪いものを投影します。

それがそのまま、
相手に影響します。

親が悪い状態であれば、
悪い状態を真似しています。

自分に似ているものだから、
より、腹が立ったりがっかりしたり、
感じてしまいます。

この世では、
おおよそ他人を見て、変えたくなってしまいますが、

変えられるのは自分だけです。

ぜひ、
ご自身の感情、経験を
良いものになるように、

まずは努めてみてください。

なぜか不思議と、
相手の状態が良くなっていきます。

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